2017年2月21日(火)の山陽新聞の全県版に病児保育施設の広域利用についての記事が掲載されました。

記事内では、「岡山県は2月20日、急病などで小学校や幼稚園、保育園を利用できない子供を一時的に預かる病児保育について、平成29年4月から岡山、倉敷市など17市町の子どもは居住地域にかかわらず相互利用できるようになると発表した。」と報道がありました。

今回の参加市町は、以下の17市町になります。

岡山市、倉敷市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、高梁市、瀬戸内市、赤磐市、浅口市、和気町、早島町、里庄町、矢掛町、久米南町、美咲町、吉備中央町

詳細は紙面または電子版よりご覧ください。

掲載面

山陽新聞(2017年2月21日付) 全県版 26頁

山陽新聞デジタル さんデジ

http://www.sanyonews.jp/article/490942